はじめ研究所における機械制御・ロボット制御システム開発の特長
ヒューマノイドロボット以外のロボットやお客様の機械制御・ロボット制御システムの開発を承っています。
弊社はプロ製造業集団と共同で、競技大会で優勝したヒューマノイドロボットや世界最大のヒューマノイドロボットを開発し続けてきた技術・経験と組織力をお客様の機械制御・ロボット制御システムの開発に生かします。制御システムを設計から製造、試運転や現地調整まで一貫して開発することができます。
はじめ研究所における機械制御・ロボット制御システム開発の特長を以下に示します。
特長1.PID制御から二足歩行制御に代表されるような高度な制御も可能
ヒューマノイドロボットの二足歩行制御に代表されるような高度な制御を得意としています。二足歩行制御にはゼロモーメント制御(ZMP)と呼ばれる制御を組み込んでいます。センサで姿勢を計測し、ソフトウェアで制御演算し、20軸以上のサーボモータの角度コントロールを毎秒100回という速度で処理しています。
ヒューマノイド以外では、PID制御に代表されるフィードバック制御、ラダー図によるシーケンス制御において、サーボモータ・油圧シリンダ・空気圧バネなどのサーボ系や蒸気などのプロセス系の制御など多くのバックグラウンドがあります。
特長2.ハードウェアとソフトウェアのバランスがよく信頼性の高いシステム設計技術力
ロボットの高度な制御を実現するための、ハードウェアとソフトウェアのバランスが取れたシステム設計技術力があります。メカや電子基板のハードウェア、ボードコンピュータ/マイコン(ルネサス社SH2、ARM(Cortex-M3)のSTM32)の組み込みソフトウェア、PCのソフトウェア(Windows、Linux)といったロボットを開発するために求められる一連の設計ができます。ロボカップで優勝可能なロボットを一般向けに販売してきた実績においても開発するシステムに信頼性があります。
特長3.最先端の新型ヒューマノイドに挑戦し続けてきた経験に基づく新規開発力
小型ヒューマノイドロボットからスタートし、身長2mの世界最大級ロボット、世界最大の身長4mのコックピット内蔵型ヒューマノイドなど、常に新しいロボットを開発してきた経験に基づく新規開発力があります。 理論的な計算やシミュレーションに加え、必要な場合は試験機から製作してモータや部品の試験を行ったりしています。
特長4.プロ製造業集団との連携による組織力を生かした設計・製造が可能
はじめ研究所は、プロ製造業集団「NKK(西淀川経営改善研究会)」をはじめとする、ものづくりのプロフェッショナル企業と連携しています。多彩な素材や生産設備を最大限に活かした設計が行えるとともに、大型なものでも製造まで一貫して対応ができます。素材は、アルミ、鉄などの金属から、樹脂、繊維強化プラスチックFRP・炭素繊維強化プラスチックCFRP、ゴム・ウレタン・スポンジにいたるまで、それぞれ専門企業・専門家がいます。生産設備は、旋盤やフライス盤などから、マシニングセンタ、レーザー加工機、ウォータージェットカッターをはじめとする大型機械での製造も可能です。
<設備の例>(外部リンク)
ニシザキ株式会社の金属加工の種類
有限会社吉則工業の主要設備
三木製作所の設備紹介
ツーコーパッキング工業株式会社の姫島工場
動画
レーザー加工機でロボット板金部品の切断(ニシザキ株式会社)
マシニングセンターでロボット部品の切削(株式会社三木製作所)



