ヒューマノイドロボットの特長
ヒューマノイドロボット(人型ロボット、二足歩行ロボット)「はじめロボット」シリーズを開発・販売しています。
競技大会で優勝経験のある高性能なヒューマノイドロボット「はじめロボット」は、国内外の大学や企業の研究機関で、ロボット分野・エンタテインメント分野のプラットフォームとして使用されています。
お客様の要求仕様に合わせてヒューマノイドロボットを一から設計するサービスも承っています。
はじめ研究所が開発するヒューマノイドロボットの特長を以下に示します。
特長1.競技大会で優勝した機体であり高性能かつ高信頼性
2002年の1号機から始めて現在は43号機の開発中という豊富な二足歩行ロボット開発の経験とノウハウに基づいた設計を行っています。ロボットの世界的なサッカー競技大会「ロボカップ」で鍛えられた高性能かつ高信頼性の機体を研究用ロボットのプラットフォームとしてご提供できます。ロボカップに参戦されるチームには、優勝した機体と同じハードウェアに最新のロボカップのレギュレーションを満足した機体を提供できるキットもございます。
>>ロボットコンテスト(ロボット競技大会)の実績はこちら
特長2.顧客の要求仕様に合わせてロボットフレームのカスタマイズが可能
お客様の要求仕様に合わせてパーツ単位での修正または一からの設計も承ります。指定の自律制御コントローラやカメラをロボットに搭載したい場合、身長や関節数を変更したい場合でも、最適な性能を引き出せるようにロボットのバランスを考慮したロボットフレームの再設計を行います。
特長3.システム設計とソースのオープン性から来るプログラミングの拡張性の高さ
ロボットのシステムは、サーボモータ、センサ、運動制御コントローラ、自律制御コントローラから構成されています。
歩行制御やモーション動作を制御する運動制御コントローラは標準的なプログラミング言語であるC言語でプログラムされています。そのファームウェアプログラムは、コンパイラなどのロボットの開発環境を使って、Windowsノートパソコン上でユーザーが修正することも可能です。
自律制御を司る自律制御コントローラとしてWindows用の市販PCボード(Pico-ITXサイズ)を胴体部に搭載することができます。
USBに接続された頭部カメラの映像を、DirectShow(マイクロソフト社のマルチメディア開発ツール)やOpenCV(インテル社のコンピュータビジョン用のC/C++ライブラリ)などを使って画像処理を行うプログラミングが可能です。
※運動制御コントローラのファームウェアのソースリストはアカデミック使用に限り無料です。
特長4.歩行制御ファームウェア付きによるロボット制御の使い易さ
運動制御コントローラにファームウェアプログラムがあらかじめ書き込まれており、ご購入後すぐにロボットを歩行させることができます。自律制御コントローラあるいは外部パソコンとシリアルRS232C通信で接続し、コマンド方式の命令を与えるとロボットが動作する仕組みになっています。
特長5.市販サーボモータの使用とモジュール構造による良心的価格と保守性の良さ
コストパフォーマンスに優れた市販のサーボモータを採用し、良心的な価格のロボットに仕上がっています。サーボモータや部品が故障した場合でも、交換用の部品を1個からでも製作・販売が可能です。 また、ロボット本体をご購入されたユーザー向けに組立講習会(無料)を実施しているので、ロボットの組み立てを通してメインテナンス方法を学ぶことができます。



